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嘘か真か!?フィラデルフィア実験・計画!

youtubeでおもしろいものを見つけました!


手榴弾専門家…いったいどんな仕事なのか?【都会のテロ対策】

すいません、なぜか出てきませんでした!
ヒューマンバグ大学というチャンネルを観ていただければすぐでてきます!

フェルミ研究所やマニマニピーポーといった
最近流行りのチャンネルになっています。

そこで取り上げられたのがフィラデルフィア実験・計画です!

どんな実験だったのか!

実験に至るまで
この実験は、1931年、ニコラ・テスラが設立したと言われるレインボー・プロジェクトの一環であった。当時のレーダーは、「船体が発する、特徴ある磁気に反応するシステムである」と考えられていた[1]。そのため、テスラは、「テスラコイル(高周波・高電圧を発生させる変圧器)で船体の磁気を消滅させれば、レーダーに映らない」と考えていた。

その後、この実験はジョン・フォン・ノイマンに引き継がれ、1943年、駆逐艦「エルドリッジ」に船員を乗せ、初の実験を行なうこととなる。

実験と結果
1943年10月28日、ペンシルベニア州フィラデルフィア海上に浮かぶ「エルドリッジ」を使って、遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。

当時は第二次世界大戦の真っ只中であり、実験目的は新しい秘密兵器「磁場発生装置テスラコイル」を使い、「レーダーに対して不可視化する」というものであった。 テスラコイルの高周波によってレーダー波を無効化する為の装置としてエルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、そのスイッチを入れると強力な磁場が発生し、駆逐艦がレーダーから認められなくなった(その時にレーダー波がエルドリッジへ向けて照射された事を意味する)。まさにその時、実験は成功したかのように見えたが、不可思議な現象が起こる。実験の開始と共に海面から緑色の光が湧き出し、次第にエルドリッジを覆っていったのである。次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。

「実験開始直後に、駆逐艦はレーダーから姿を消す」、ここまでは実験参加者達の予定通りであった。しかし直後にエルドリッジは「レーダーから」どころか物理的に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動した。

再び戻ってきたエルドリッジだが、驚くべきことに乗員は、次のような惨状に陥っていた。

体が突然燃え上がった
衣服だけが船体に焼き付けられた
甲板に体が溶け込んだ
発火した計器から火が移り、火だるまになった
突然凍り付いた(冷凍化)
半身だけ透明になった
壁の中に吸い込まれた
体が物体にのめり込んだ
また、生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部は、まさに地獄絵図の如くであった。唯一、影響を受けなかったのは、鉄の隔壁に守られた機械室にいた、一部のエンジニアたちだけだった。

こうして実験自体は成功したが、「行方不明・死亡16人、発狂者6人」という、取り返しのつかない結果になった。このことに恐れおののいた海軍上層部は、この極秘実験を隠蔽したといわれている。

密告の発端
そもそも、この「実験が行われた」という密告は、1956年にモーリス・ケッチャム・ジェサップ(英語版)(天文学の分野で博士号を持つ作家)の元に、カルロス・マイケル・アレンデと名乗る人物から届いた手紙に端を発する。その手紙には「レインボー・プロジェクト」の内容が克明に綴られていたという。しかし、モーリスは手紙をやり取りするうちに内容を疑うようになり、コンタクトを打ち切った。

モーリスはこの手紙を受け取った3年後(1959年4月)、謎の自殺(もしくは自殺に見せかけた暗殺)をしている(排気ガスをホースで車内にひきこみ、一酸化炭素中毒で死亡)。アメリカ海軍は総力をあげてアレンデという人物を捜したが、失敗に終わったという[2]。しかし、後にアレンデが名乗り出たものの、当初実験の存在を否定するもそれを撤回するなど支離滅裂な発言を繰り返したため、アレンデの虚言という可能性が高い。(逆に考えると軍事機密の漏洩で追われる身となったアレンデが追跡の手を緩めたいとの思惑から詐話師を装ったのではないか?との指摘もある。)

一説では、「マンハッタン計画に対する欺瞞作戦」とも言われるが、当時、海軍が実用化間もないレーダーを敵が使用した場合に備えての対レーダーステルスを実験するというのは軍事論理的にはありえる話であり、酷似した実験で思いもかけないアクシデントが起こり多くの犠牲が出た責任追及をおそれると同時に、そのアクシデントの中に巨大な軍事的可能性を孕んだ物理現象があった為、後日の兵器開発の機密保持性を高めるためにその実験そのものも隠蔽されたと指摘する向きもある。現在でもこの非現実的な軍事実験は、多くのマニアを惹きつけている。

アメリカ海軍による見解
エルドリッジは実在の駆逐艦である。アメリカ海軍歴史センター、および海軍研究所(ONR)の調査によれば、エルドリッジは8月27日にニューアークで就役して以来、1943年中には一度もフィラデルフィアに寄港していない。この期間を含めたエルドリッジの戦時日報はマイクロフィルムに保存されており、誰でもそのコピーの閲覧を請求できる。また、ノーフォークで、テレポートしてきたエルドリッジを目撃したとされる商船アンドリュー・フルセスは、記録によると10月25日にはノーフォークを出港しており、以降1943年中は地中海にあった。また、同船に乗り組んでいた米海軍予備士官ウィリアム・S・ドッジ少尉は、彼も他の乗組員もノーフォーク在泊中に特に変わったものは見ていないと断定する手紙を寄せている。そもそも、エルドリッジとアンドリュー・フルセスが同時にノーフォークに在泊していたことはない。エルドリッジは1951年にアメリカ海軍から除籍され、ギリシャ海軍に払い下げられて駆逐艦レオン(英語版)と改称、1992年には除籍、1999年に解体のため売却されている。

ノーフォークを管轄する第5海軍管区の将兵は、海軍工廠で行われていた様々な実験がこの都市伝説の元となったのではないかと考えている。また現在に至るまで信じられている説としては、「消磁」に関する実験が誤解されたのではないか、という説がある。この消磁とは、艦艇が持つ磁気が地磁気を乱すのを探知して爆発する「磁気機雷」から船体を守るため、艦船に電線を巻き付け電流を流し、電磁石の原理で艦艇が持つ磁気を打ち消す作業のことである。消磁をきちんと行えば、磁気機雷から艦艇は「見えなく」なる。ただし、人間の目やレーダー、ソナーなどには通常通り映る(詳しくは「船体消磁」の項参照)。

別の説としては、1950年代に駆逐艦ティンマーマン(英語版)(Timmerman)で行われた、通常の400Hzの発電機ではなく、コイルを小型化できる高周波数(1,000Hz)の発電機を搭載する実験が、この都市伝説の元となったというものもある。この実験では高周波発電機から放電現象などが起こったものの、乗組員に実験による影響はなかった。

なお、1956年に、様々な科学的な手書きのコメントが書き込んである、モーリス・ジェサップが出版したUFOに関する本が海軍研究所に郵送されてきた。個人的に興味を持った研究所の研究員がこの本をジェサップに見せたところ、ジェサップはこの本のコメントを書きこんだ人物と、以前フィラデルフィア計画について手紙を彼のところに送ってきた人物は同一人物だろうと推断したという。

Wikipediaより引用

実験と結果

恐ろしい内容ですね!
第二次世界大戦で使用されたレーダーを回避するためのステルス実験。

なんとテレポーテーションを起こし、
人がめり込んでしまう、半分になるという惨状。

実に不可解です。

本当にあった戦時中の実験

実は日本軍(大日本帝国軍)も実験を悲惨な実験を行っていました。
その名も「731部隊

満州に拠点を置き、細菌兵器のための人体実験をしています。

「マルタ」と呼ばれた人を実際に使って
人体実験を行っていたのだとか。

これは忘れてはならない事実だと思います!

その他オカルト!!

有名になったのは未来人ではないでしょうか!

2062年からタイムワープでやってきた彼。
なんと3.11の地震、熊本での地震を予言しています。

近々起こるであろう南海トラフ地震についても言及。

今後に注目です。


今日はワクワク・ドキドキのオカルト日記でした。
ありがとうございました!

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